CACHE Lite NIID

最大21Lに拡張する大容量スリングバッグ CACHE Lite NIID

NIID CACHEの4つの特徴

1. スリングからダッフルに素早く変身
NIID CACHE Liteの一番の特長であるスリングモードとダッフルモードを自由に、また瞬時に変身できるハイブリッド構造をご紹介します。スリングモードでも小型のスリングと比較すると大きい9Lの容量ですが、ダッフルモードでは最大容量が21Lになります。またスリングモードで隠れているハンドルはマグネットが仕込まれており、持ち手が勝手にまとまるため、手持ちが非常にしやすくなっています。

2. 直感的で便利な収納たち
NIID CACHE Liteには、使う方にとっての利便性を考えて用意された、豊富な収納があります。

・スリングモードの時は、メインコンパートメントとPCポケットの間にセミオープンの収納スペースがあります。少し厚みのある、かさばるアイテムを収納するのにオススメです。
撥水生地を使用しているので、水滴などが付きやすいボトルや折りたたみ傘なども入れることができ、すぐに取り出すことも可能です。
またメイン収納やフロントポケットには、整理しやすい小分けされたポケットを用意しています。

・キーワイヤーはNIIDのブランドロゴ入りで、シュッと伸縮可能なリール式なので素早く鍵を出し入れ出来ます。

・マグネット開閉式のポケットも完備し、充電ケーブルや交通系カードなど素早く出し入れしたいアイテムを収納するのに便利です。

・また反対側にはファスナー付きのポケットも用意されているため、すぐ使わないしまっておきたいものや貴重品を入れておくのに重宝します。

・ノートパソコンポケットには、CACHE、CACHE Lite共にPCスリーブを使わない状態で15インチまで、PCスリーブを使用した状態であれば13.3インチ+オプションまで収納できます。

※CACHE Liteはギリギリ入る状態なので、LiteでPCスリーブを使用する際はダッフルモードでメインコンパートメントへの収納をおすすめします。

・ダッフルモードに切り替えると、マグネットが付いている側に撥水仕様のコンパートメントが新たに出現。濡れた傘やボトルを入れておくのに便利なポケットです。

3. 使い勝手にこだわったストラップ
スリングモードでは荷物を取り出す際、バッグ自体の着脱の際などストラップの長さを変える頻度が高くなりがちですが、こだわりの強いバッグでもストラップというのは見落とされがちなパーツです。
調節のしづらいストラップは、使いづらさに直結することに。NIID CACHEではスリングバッグとして大切なストラップの使いやすさにこだわりました。
・ワンタッチで取り外しのできるクイックリリースバックル
・瞬時に長さ調節ができるストラップ
・補助ストラップでホールド感をアップ

この3つを備え、調整のしやすさを実現しました。